公益社団法人 日本技術士会北海道本部
b1 b2 b3 b4 b5 b6 b7 b8
地域産業研究会とは
地域産業研究会は,これまで見逃されてきた地域資源を見つけ出し,それを活用した地域振興や地域産業の可能性等を研究することを目的に平成9年4月に発足し,様々な分野の技術士が多数参加をし幅広い活動を続けてきました。
私たちの研究会活動は,北海道の基幹産業である農林水産業や環境に関わる課題を基軸に,北海道民の目線,北海道民の発想を重視し,地域の人たちとともに考え,ともに行動することにより,北海道の活性化に役立つことを願っています。
現在、地域産業研究会の活動は,恒例会,分科会(エゾシカ分科会,地域活性化分科会,資源・環境・健康分科会),現地見学会が3つの柱となっています。
なお、恒例会は現在「食の討論会」として「食」をテーマに活動を行っています。また,当会のニックネームは「未来耕房」としています。

■地域産業研究会 地域活性化分科会新規会員募集 !!
分科会の最近の活動から「南後志 北限ブナ林見学会」
(コンサルタンツ北海道第119号より転載)