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■資源・環境・健康分科会設立趣旨
![]() 1.これまでの活動経緯
![]() 地域活性化分科会は、北海道の地域活性化の視点から、後志管内寿都町支援活動に携わってきました。
しかし、今後さらに北海道の地域活性化に貢献するためには、寿都町から支援対象地域を道内他地域に拡大していく必要があります。また、今日的課題である環境・健康などの視点に重点を置いた施策の展開の必要性もあります。この視点から、健康・循環型社会班は、札幌地域との連携強化を図ってきた経緯があり、現在は地域活性化分科会の内班として、その役割を16名の班会員スタッフが担っております。
スタッフのこれまでの具体的活動は、平成15年度の「札幌市東区における食の安全を目指した家庭生ごみのコンポスト化実験事業支援」を皮切りとして、地域住民が主体となって行っている「札幌市東区地域健康づくり支援研究」及び「同丘珠地区の親子体験農場」での活動の他、「ハマボウフウ栽培事業化調査」、「バイオマス資源有効利用調査」などの研究活動も行っています。
このように、健康・循環型社会班の活動内容は、年を経るごとに活発化、多様化してきており、その活動内容も地域住民・企業等からの要望に応じた、より実践的活動が多くなってきています。
以上の活動経緯から、今回、健康・循環型社会班を発展的に解消し、地域産業研究会の3つ目の分科会として「資源環境健康分科会」を新たに発足させ、組織的充実や整備を図るものであります。
![]() 2.分科会としての活動基本計画
![]() 当分科会の今後の活動は、従来からの健康・資源循環に係わる活動の他、新たな視点である「資源環境事業」の量的拡大も見込まれるため、より地域のニーズに対応した実践的活動を展開していくことを基本計画としています。
![]() ■平成20年度 資源環境健康分科会 活動計画
![]() 1.定例会
偶数月の第2月曜日
![]() 2.資源環境班
![]() @北海道内におけるバイオマス資源の有効活用に係わる調査研究。
A北海道内の自治体、企業からの支援要請に基づきバイオマス有効利用についての支援。
ホタテのウロの低コスト・安全処理に係わる技術支援。
廃棄農産物の有効活用支援。
B北海道のバイオマス資源の有効利用に関する新技術の普及支援。
![]() 3.健康班
@札幌市東区 地域健康づくり支援活動
地域における住民主体の健康づくりの推進普及を行政、地元の大学、開業医、健康づくりの専門家と連携しながら、支援をしていく。
地域健康づくりを支援する機関の創設などを、地域住民と共に協議していく。
A丘珠地区親子体験農場での活動
今年も「食の安全、安心、健康推進の立場」で農業の重要性を子供達に教育するため、体験農場の一画を借りて作付けを行なう。
B生活習慣病の予防のための情報収集と関係機関との連携
![]() 4.分科会会員
現地域活性化分科会「健康・循環型社会班」16名に地域における各専門家を加え20数名の人員で活動を開始する。
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