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「北海道飛躍のシナリオ(大橋猛 著)」(平成10年7月)をきっかけに北海道の自律と活性化を進めるため、われわれ技術士が何か貢献できないか、身の回りのやれるところから実行してみよう、という問題意識からスタートした会です。その後、平成11年8月に会員を募集して、リージョナルステート研究会としての活動を開始し、分科会を中心にした活動を続けております。 |
リージョナルステート研究会の由来について |
設立当時の想い(初代代表 市村一志技術士より) リージョナルステートはRegional Stateと書き、地方国家の意味です。 この研究会の意図は、北海道が自律するために、私達技術士が何をなすべきか問い、できることから実践していく、能動的な理念と具体的な活動を原点としています。
設立10年目での想い(二代目代表 北越正生技術士より) リージョナルステート:Regional Statesと書きます。 Regionalとは、(かなり広い)地方を意味しております。 Statesとは、州を意味しており、中央政府に対して使われていることもあります。 この研究会の名称の意図は、Regionalでは北海道という地方を指し示し、それにStatesを付けることで、州としての意味合いを持たせ、自律(自立)に目覚めて、その地域のなかで自分たちできることを実践していくという能動的な理念を付加して、それを活動の原点としているところにあります。
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