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日本技術士会北海道本部 社会活動委員会 リージョナルステート研究委員会 平成29年度第3回研修会【CPD対象】のご案内 |
リージョナルステート研究委員会(水素循環システム研究分科会・地域主権分科会)では、これまで北海道の自然エネルギー、その利活用、水素社会の実現の可能性、北海道における水ビジネスの今後の方向性等について、勉強を重ねてきました。 さらに、現在は、自然エネルギーを地域資源と位置付けて「まち・仕事・人づくり」が三位一体となった街づくりについて検討を重ねています。 これらの検討を進めてゆく中で、水力発電(中小水力発電を含む)による地域振興に着眼して、平成29年度第3回研修会を開催することといたしました。 今回は、前東京電力株式会社理事で、現在、東電設計株式会社代表取締役会長の増田民夫様(工学博士、技術士-建設部門)を、講師にお招きし、「土木屋が失敗と一流プレーヤーの言葉から学んだこと」と題して、 (1)ダム建設での失敗から学んだこと (揚水発電所の概要及び栗山ダム(揚水発電所の上池を形成)の技術的課題など) (2)一流プレーヤーから学んだこと (理想の姿に向けてのひたむきな努力を王貞治氏と山下泰裕氏の言葉からの学びなど) について、ご講演を頂くことになりました。 講師の増田民夫様は、栗山ダム(ロックフィル式ダム、揚水式発電)、袖ケ浦火力発電所LNG貯蔵タンク、アメリカにおけるエネルギー事情に関する研究などを担当されており、これらの業務を通じて感じた我が国のエネルギー政策や持続可能な社会の形成に向けた地域社会のあり方など、幅広い視点から示唆をいただき たいと思います。 日本技術士会北海道本部の皆様をはじめ、リージョナルステート研究委員会の皆様方、再生可能エネルギーにご興味をお持ちの幅広い方々に、ご参加いただきたく、ご案内申し上げます。 |
1.日 時 | 平成30年1月26日(金)18:00〜20:00(開場:17:45) |
2.場 所 | 札幌エルプラザ2階 環境研修室1・2 (札幌市北区北8条西3丁目) |
3.講 演 |
「土木屋が失敗と一流プレーヤーの言葉から学んだこと」 講師 増田 民夫 氏
東電設計株式会社 代表取締役会長、工学博士、技術士-建設部門 (前東京電力株式会社理事) |
4.参加費 | 日本技術士会会員500円、会友・一般1,000円 |
5.その他 | ※CPD行事参加票発行 ※講演会終了後、意見交換会を行います。 (意見交換会:20:00〜21:30、会費別途4,000円程度を予定) |
6.参加申込 | 以下を記載のうえ、下記の申込先アドレスまでEメールにてお申込みください。 ・氏名(ふりがな): ・住所: ・所属: ・連絡先(TEL. FAX. Eメールアドレス等): ・会員区分: 日本技術士会会員、会友、一般(いずれかをお知らせください) ・参加区分: 第3回研修会出席、意見交換会出席(該当するもののみ記載ください) ○申込期日:平成30年1月19日(金) |
■参加申込先・問合せ先 | ||
リージョナルステート研究委員会 副代表 中田 光治 (株式会社東亜エンジニアリング内) TEL 011-862-6082 FAX 011-862-6037 ![]() |